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深淵の底から

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***
秋分の日

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工房小話15 進行状況

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こんばんは。
大変お待たせしております。
再販のニッチドレス+リボン風チューブトップドレス(写真にはありませんが)
黙々と製作中です。

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毎日少しずつ進めています。
時間がかかっても構わないと言ってくださる方ばかりで・・・。
お客様に恵まれているなぁと感謝の気持ちでいっぱいです。



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こんなに同じものをたくさん作る機会もない気がするので、並べてみました。
いっぱいあるって楽しい!
お店みたいだなぁー(お店なんですが。)

ここから先はお問い合わせいただいた順に仕上げていきたいと思います。
出来上がりましたら順番にご連絡させていただきます。

もうしばしお待ちくださいませ。



Aster


Thank you for reading this to the end!

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砂上のお伽話

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ヴュステリアへ向かう旅の途中
少年に出会った。

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少年は不思議なことに
瓶に砂を詰めて運んでいた。


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私は尋ねた。
「なぜ君は 砂漠で砂なんかを大事に持っているんだい?」


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「おじさん、このへんの人じゃないね?」


少年が言うにはこうだ。

“ここは星降りの砂漠。
とあるオアシスの泉に降り注いだ星は、
夜空に帰ろうと満月の光を帯びて
百年に一度、泉の底から浮かび上がるのだという。
その砂は古くから「星屑の砂」と呼ばれ、
幸運を呼ぶと重宝されている。
そして、町でとびきり高く売れるのだと。”


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「これが、その星屑の砂。」

少年は、自慢げにそれを見せてくれたが、
私にはどう見ても、ただの砂にしか見えなかった。

「なんなら、おじさんにも売ってあげようか?」


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多少なりと興味はあったものの、
少年が言う法外な値段に私はたじろいだ。

「ま、信じないなら それでもいいけど。」






私はしばらく、少年と共に歩いていたが、
途中で別れることになった。

別れ際に、少年は言った。

「このへんのことを知らないなら 気をつけたほうがいいよ。」


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「スナハミクジラのお腹の音が聞こえたらすぐに身を隠さなきゃ。」


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「運が悪いと、足の速いカンムリツノラクダでさえ、ああなっちゃうんだから。」

そう言って、少年はにやりと笑った。

「運が悪いと、ね。」





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